自毛植毛治療の流れ

2020年02月10日
はげ始める男性

確実に薄毛を解消したいという場合、自家植毛がお勧めです。
薄毛治療では内服薬の処方もされますが、やはり効果の現れ方には個人差があります。
また、少ない確率ではあるものの内服薬を服用しても、薄毛が解消されなかったというケースもあるようです。
自家植毛は薄毛が気になる部分に、自分の毛根を移植する為、確実に髪が生えてきます。
自分の毛根を移植しているので、仕上がりはとても自然です。
薄毛のコンプレックスが強いという方、すぐに薄毛を解消したいという方にも自家植毛は向いているのです。
施術を受けるには、まずカウンセリングの予約から行います。
ここで、施術の方法や費用などをしっかり相談しておきましょう。
施術当日には洗髪・消毒を行った後に、ドナーとなる毛根をどこから採取するかデザインします。
一般的に薄毛になりにくい、後頭部や側頭部から毛根を取り出します。
局所麻酔を行い、いよういよドナーの採取です。
ドナーとなる毛根を採取する方法には、メスを使う方法とメスを使わない方法とがあります。
この後に、株分けという作業を、自家植毛では行います。
そのままだと、皮膚自体が繋がっているので、毛根を移植する事ができません。
ですので、毛根1つずつに分ける作業を行うのです。
取り出したドナーを株分けし、薄毛部分に移植していきます。
1本ずつ、毛根を移植していくので、移植する毛根の数によっても変わりますが、約2時間程度かかります。
最後に毛根の敵着率を高める為に、包帯で固定し自家植毛は完了です。
このように、様々な工程を経る自家植毛は、平均して約4時間程度の時間が必要です。
局所麻酔ですので、体への負担は少なく株分けをしている間は、テレビを見られるなど自由に過ごせます。