株主優待と解約手数料と動向について

株価チャート

株主優待は、購入している会社の株のお礼として、様々な特典がもらえるものです。
自社製品や商品券など、会社によって異なり、利回りが10%になるものもあります。また、株の持っている枚数によっても株主優待の内容が変ります。
多く持っていれば貰える特典もよくなりますが、必ずしも枚数と特典の質がよくなるわけではないので注意が必要です。株主優待は、投資家だけでなく会社側にとってもメリットがあります。
長期で安定した株主を囲いこんで買収を防ぐことが出来ますし、配当ではないので会社側の税の負担が軽くなります。さて、場合によっては持っている株口座を解約したいこともあります。
ただ、株の場合は解約というものはなく、売却という形になります。
解約したいと思う証券会社に、株券と身分証明書などを用意して解約のことを伝えます。売却の注文は証券会社の窓口で行いますが、このとき直ぐに売らないときは株券を預けることも出来ます。
解約手数料などはかかりませんが、預けたときには保護預り手数料がかかります。
そこで、売却するときの価格を予め決めておいてから、そのときに売った方が手数料などの負担が少なくなります。
他のサービスだと解約手数料などがかかることがありますが、株に関しては解約という形もなく解約手数料もかかりません。株投資に欠かせないものが、動向です。
株価の動向は、動きを予測するために板と呼ばれる注文株数を見ています。
最近は、これを見るためにツールを使います。ツールの板の動向を見ると、買い板の方がたくさんある場合は、買いたい人も多くいるので株価が上がります。
逆に、売り注文が多く出ているときは、売り板が厚いといって、株価が下がる傾向になります。

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